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綺麗だね×3=沖縄⁈ - K.I

2023/05/30 (Tue) 07:22:21

日曜の公共エリア伝道、2018No.2の未来が気になりますか?のワンメイクのカートに、近くで遊んでいた男の子が2人近づいてきました。綺麗な自然に魅せられて、「綺麗だね、綺麗だね、綺麗だね!これは沖縄だね!」と感想を述べて、また遊びに戻って行きました。可愛い過ぎて「神様が造ったの!」と言い忘れてしまいましたが、エホバの創造物に感動する心を持つ人が、きっと区域にも大勢おられるのでは?とポジティブになれる経験をエホバに感謝です♪

ラジオ再訪問 - はじめての一人三役奉仕

2022/12/06 (Tue) 19:41:52

ある朝、大切な’じっくり再訪問’先の同級生から連絡が来ました。手術入院していて寂しいと。家族も面会禁止、喉の手術で電話も難しく…本当につらそうでした。
エホバの愛を感じてほしいのでどうやって力になれるか教えてくださいと祈っていると、ラジオ再訪問を思いつきました。学生の頃、私のラジオ遊びを楽しんでくれていたのです。これだ!と思いました。

まだ神や希望の話題がいまひとつな友人に、どんな内容なら楽しみつつ心に残るだろう?と祈って祈って考えました。
初回、1人2役の会話の中で、励みになる聖句や「誰かが設計?」の記事を紹介することにしました。うまくいきましたが「誰かが設計?」のコーナーをもうちょっと心に響くよう工夫したいと思いました。
第2回は創造物本人をゲストに招き、インタビューすることにしました。その日のゲストはフンコロガシだったのですが、本人を通して設計者への驚嘆や感謝も述べてもらいました。少し進歩したと思います。
友人は、嬉しさに笑いをこらえながら内容を楽しんでくれたそうです。そして無事退院でき、「本当に本当に力になってくれてありがとう」と言ってくれたので、私もエホバに言いました。力になれるよう「本当に本当に力になってくれてありがとう」

初めてのラジオ再訪問、色んな方法でエホバの愛を伝えられる発見と喜びを噛みしめた日々でした。

カード奉仕がいきました - 7匹のパンダ

2022/09/25 (Sun) 16:01:20

長らく野外を離れ、カードや手紙の証言ばかり。
お会いして話せる喜びと共に一抹の不安。
今まで作ったカードを筋書きがわりにしてインタフォン越しにご主人さんと会話ができました。
何事もエホバへの奉仕で無駄になることはない。実感した経験でした。再訪問したいと思います。

1700円の証言 - タクシーの男

2022/09/23 (Fri) 23:09:08

台風が近い。雨が強くなる。タクシーを呼んだ。座席に座り、しばらくすると娘が静かに指を刺す。指の先に視線をずらすと、丁度運転手さんの後頭部のヘッドレストに格言が書かれたものが貼り付けられていた。聞くと「近藤勇」のものという。全部で12ヶ条くらいの格言。大切な部分は赤文字で強調されていた。運転手さんのモットーなのだという。「僕も格言すきなんですよー」などと会話を楽しみ、降りる時に娘が「私も格言すきなんです。あとで見てみてください」と中島式、三つ折りパンフレットに無地のコンタクトカードをそっと釣り銭トレーに置いた。運転手さんの「はーーい」という言葉、雨音に消されずに心に残る。雨降って地固まる。いつか芽をだしますように。

「これで満足」 - リサイクルセンターハーモニーズ

2022/09/17 (Sat) 21:15:35

金曜日の朝、再び真夏のように暑い日差しの中、私たちは希望ヶ丘で待ち合わせました。
自転車でさあ出かけようとしたところ、遠くに自転車の輝く2人組が!
大きく手を振り合って、会えた喜びを分かち合う、なんて素敵なひととき。
エホバからの思いがけないプレゼントに、危うく「これで満足」と帰ってしまいそうに。
でも美しい信仰に元気をもらって向かった区域での喜びはひと塩でした。
野外で仲間とばったり会う感動を噛み締めた一日でした。

きっかけは… - K.I

2022/09/14 (Wed) 19:59:55

先週、会衆の姉妹とお散歩しながら非公式の証言tryしてみました。

出かける前に、母のファッションチェックで、明るいスカートの方が場の雰囲気に合うのでは?とアドバイスをもらい、直前に着替えて出かけました。証言のきっかけになるとは知らずに…

玉川上水沿いを楽しくおしゃべりしながら散歩して、鯉や鴨を見て、それだけでもリフレッシュになりましたが、挨拶以上の会話できそうな人に会えず、(この時間は難しいのかな?と半分諦めかけていました…)

すると、向こうから青い傘を持った女性が歩いてきたので、短くエホバに祈って、「暑くなりましたね」と話しかけてみました。
「そうですね、暑いですね」と天気の話から、「素敵なスカートね」「お友達に頂いたんです(海外に奉仕に行く姉妹が譲ってくれた鮮やかなピンクのスカート)」→ファッションを共通点にできるかな?と、観察するとブルーのマスクチャームが目に留まったので、「素敵なマスクチャームですね」+ご一緒していた姉妹も、鳥の形の持ち手の傘を褒めるとグッと距離が縮まりました!
どこから証言のスイッチを入れられるかしら?と会話を楽しんでいると、「私にもお友達紹介してくれない?」と言われました→武蔵砂川駅の近くで毎週(土)に無料の聖書講演会があり、様々な年齢の方が集まっているとお伝えしました。スマホからjw.orgなどご紹介したいと思いましたが、ガラケーしかないとの事。
西武立川駅の北側にお住まいとお聞きしたので、(日)の夕方にヤオコー側でブースを立てて活動しているので、ぜひお立ち寄りください、またお会いできたら嬉しいです!と繋げました。

TPOに合わせた服装をアドバイスしてくれた母、相手の方が大切に使っているお気に入りの傘にフォーカスした姉妹の観察力、素敵なスカートを譲ってくれた以前の会衆の姉妹の親切…仲間と助け合いながら奉仕できるのは、素晴らしい!と感謝が深まる機会になりました。
またお会いできたら、ピッタリの聖句を1つ開きたいです♪

タトゥーの男性 - 公共エリアの男

2022/09/11 (Sun) 17:19:47

西武立川もまだ暑い。でも立つ時の笑顔だけは忘れないみんな。わたしは交代となり、客観的に見てみたいと思い、ファミリーマート側で兄弟姉妹の奉仕の様子を眺めていました。

気が緩み、明日の集会のことが気になり出した私の目は紫アプリへ。

少し目を落として数秒後に頭を上げると、小野寺兄弟蔵田兄弟のカートに近づく若い男性が「いつまでも」小冊子を受け取っていました。そのまま仲間と合流する男性、めくったり、大切に折ったりしている様子。

若い男性2人と女性1人で日に焼けている肌。遠くから見る姿は「外国の方かな?」と感じたのですが、小野寺兄弟にお聞きしたところ、日本人でタトゥーの入った男性だったそうです。ヤオコー側でしたが、人の目を気にすることなく近づく雰囲気に何か聖書などの土台がある外国の方かな、と感じたのですが「いつまでも幸せに暮らす」事を願う日本の若者でした。

チームとして - K.I

2022/08/21 (Sun) 21:19:14

今日は、57番と84番の英語のコーラス版を聴きながら思いを整え、「チームとして良い経験ができますように」とエホバに祈って出かけました。

西武立川駅の階段正面側で、姉妹と会話しながら奉仕していると、ヤオコー側から年配の女性がカートに近づいてこられました。「これ頂けますか?」「読むのが好きなんです」と雑誌を求められ「多摩地区を引っ越しで転々としてきた」先々でエホバの証人の訪問は受けられ、雑誌も読まれていた事、ご主人を亡くされ1人で暮らしている事、「デジタルは苦手」という自己申告を聞きながら、どんなサポートをしたら良いのかしら?と考えてしまいました…

ちょうど、昨日の公共エリア伝道の奉仕の集まりで、短い会話を楽しんで聖書レッスンに繋がった経験を思い出し、「隣りに住んでいる」(隣り町?隣りの市?隣りの駅?)とお聞きしたので、次につながるサポートを!と「武蔵砂川駅の近くで、無料の講演会やグループレッスンも行っています」と集会の招待状を差し上げました。また、時々買い物に来るとおっしゃっていたので、「毎週おりますので、また是非お立ち寄り下さい」とお伝えしました。
後で、何か一つ聖句をお読みできたかもしれない…と反省→次回、チャンスを見つけたいです!

祈りを聞いて下さるエホバを身近に感じる事が出来て、とても嬉しかったです。これからもチームとして良い経験ができるように、聖なる力、洞察力、識別力をエホバに祈って奉仕していきたいと思います。

爽やかなある日 - 公共エリアの男

2022/07/31 (Sun) 18:49:36

今日の公共エリアはとても日差しが熱い日でした。暑い中集まった兄弟姉妹、アクシデントで来れないメンバーもいましたが、臨機応変に時には2連続になるとしても笑顔で立つ兄弟姉妹たち、1人の兄弟が「熱中対策のタブレット」を配ってくれました。「染みるなぁ」後々きいたら、それは別の奉仕の時にある姉妹からの差し入れを持ってきてくださっているとの事、愛のリレーにまた、心に涼しげな風が吹く。

子供たちは不思議そうに見たり、声をかけてくれました。

解散の時間になると、今度はアイスの差し入れ、みんな最後まで頑張りました!!

奉仕の前には暑さでバテていたけれど、奉仕をした後の方が元気になりました。

これが、エホバの証人の夏バテ予防スタイルなのだ!!

“お気に入り”は ふた子 - 楠本玲美

2021/10/19 (Tue) 20:05:38

植物園で出会った女性のその後です。
今年の4月に、忙しいのでしばらく研究をお休みしたいと言われ、ほとんど音信不通でした。
数ヶ月前にやっとラインがきて、ラインでゆくっりほんの少しずつ、新しい冊子のレッスンが始まりました。
そして遂に1ヶ月前、zoomで再会し、お互いの近況で盛り上がりました。
私はデスクの置物の中から、少し前に見つけた芋虫のフィギュアを手に取りました。
体長12センチほどの、本物みたいな、動く芋虫です。
虫好きの私にとって、感動するような“お気に入り“でしたので紹介しました。
すると、研究生がびっくりして口を押さえて笑いながら、「やばい、えっやばい!」と言いました。
どうしてそんなに驚くんだろうと思っていると、研究生もデスクの上から何かを掴みました。
「実は私も同じの持ってるんですよ!」と芋虫が画面に登場しました。
びっくりして、笑いが止まりません。
どうやら、彼女がこれを買う時一緒にいた友達は、絶対他にこれを買う人はいない、と言ったそうです。確かに私も、周りの人にそう言われます。
出会いの時を思い出してじーんときました。エホバはなんてぴったりの人に会わせてくださったんだろう、と。
その後のレッスンは、書籍の素晴らしさに友情がプラスして、さらに楽しくなっています。


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